活動報告

中国・九州の北部豪雨災害で福岡県と山口県に義援金各500万円贈呈

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左:麻生 渡・福岡県知事、
右:原 章・福岡放送社長
左:二井関成・山口県知事、
中央:赤尾嘉文・山口放送会長、
右:岩田幸雄・山口放送社長

7月21日に福岡県などで発生した豪雨災害(平成21年7月中国・九州北部豪雨 福岡県内の死者10人、床上床下浸水5,222棟、 8月12日現在 福岡県調べ)に対し、「24時間テレビ」では被災地の復興に役立ててもらおうと8月12日、義援金500万円を福岡県に贈呈いたしました。
「24時間テレビ」チャリティー委員会を代表して福岡放送の原章社長が福岡県庁を訪れ、福岡県の麻生知事に義援金の目録を手渡しました。義援金は各市町村に配分され、復旧事業や被災者の支援の為に使われるということです。
7月21日に山口県などで発生した豪雨災害(平成21年7月中国・九州北部豪雨 死者17人、住宅全半壊81棟、床上床下浸水4,204棟、 8月5日現在 山口県調べ)に対し、「24時間テレビ」では被災地の復興に役立ててもらおうと8月6日、義援金500万円を山口県に贈呈いたしました。
「24時間テレビ」チャリティー委員会を代表して山口放送の岩田幸雄社長らが山口県庁を訪れ、「全国の視聴者の祈りが込められています」と山口県の二井知事に義援金の目録を手渡しました。

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