活動報告

ボッチャ支援「ボッチャボール」5セット「ランプ」4台贈呈

2018年7月9日

今年で2年目となる「ボッチャ用具贈呈事業」。ボッチャはリオパラリンピックで銀メダルをとっており、注目が上がっている競技です。
2年目となる今年は、ボッチャボールと審判具がセットになっている「ボッチャボールセット」を5セット、障害によりボールを投げることができない方が使う用具の「ランプ」4台を一般社団法人日本ボッチャ協会へ贈呈しました。
先月6月5日に日本ボッチャ協会に伺い、贈呈式を行いました。
リオパラリンピックで日本代表のヘッドコーチを務め、強化指導部長の村上 光輝さんは「贈呈いただきありがとうございます。いただいたボールとランプは、特別支援学校や各地域の小学校でボッチャの普及のために使用させていただきます。」と謝辞を述べました。

24時間テレビチャリティー委員会では、今後も障害者スポーツの普及・振興のために支援活動を続けていく予定です。

24時間テレビチャリティー委員会では、今後も障害者スポーツの普及・振興のために支援活動を続けていく予定です。

写真 写真
一般社団法人 日本ボッチャ協会 強化指導部長
村上光輝さん(左)と
公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会
高見 俊彰 (右)
TOPに戻る